北澤篤史の【家さがしで見るべきポイント】

北澤篤史

北澤篤史です。

賃貸物件でも購入する物件でも、見学に行ったりしますよね?みなさんはどんな部分を見ますか?今回は、ここは見ておいた方が良い!という家さがしにお役立ちのポイントをまとめてみました。

1.隣りなどについて
現地に着いたらまず、外観等を見ると思いますが、そのついでに隣りの家や、マンション・アパートなどであれば上下階などをよく見ておきましょう。洗濯物の干し方、ベランダや庭の荷物等、お手入れ状況である程度の人物像が浮かんできます。そういう部分って結構性格が表れるものなんです。乱雑に置かれていたり、洗濯や布団の干し方が雑な場合は、一概には言えませんが注意が必要かもしれません。

2.部屋の構成
間取りはとても重要で、自分が動きやすい、生活しやすい動線であるかがポイント。そして、風の通り。風の通りが悪いとどうしても押入れなどに湿気が溜まりやすい。換気で窓をあけても一方通行ではあまり意味が無いのです。部屋同士、窓同士が離れていても、例えば北から南へ風が通り抜けれる通路などがあれば風は抜けます。あとは、キッチン。キッチンは熱がこもりやすい。調理で火を使う場所なので、夏場は気温がグンと上がるところです。エアコンの風も届かないような間取りには、キッチンが壁で囲まれ、入り口は1か所。リビングの真横から出入するのは良いとして、隔離されたような狭い空間。キッチンはできれば、開放的てあればあるほど良いですね。

3.キッチンの下の排水
キッチンの下の扉を開くと絶対ある排水溝へと繋がるパイプ。この周りが腐っていたりする場合もあります。これは洗面所でも同じ事が言えます。また、その真上にはシンクああると思うのですが、そのシンクってはめ込み式のものがあり、固定されているんですが、それがめくれていたりする場合もある。そうなると、熱いお湯などを流すと、シンクが熱を持ち、その劣化したパッキンなどに伝わってひどくなる。排水部分は下だけでなく、それに繋がるすべてのところを確認しておきましょう。

4.パッキンなど
水道の蛇口や洗濯機の蛇口、もちろんサッシのパッキンなどもよく見ておきましょう。パッキンが劣化していると、水漏れなども起こしますし、部分によっては水道が破裂する恐れもある。サッシはよく、冬場に外気と中の温度差でガラスがベタベタになってカビや劣化しやすいので、めくれている事もあります。

家さがしは、1件だけでなく、色々見てまわるのが基本で、部屋だけでなく隣りなどの状況もある程度見ておく必要があります。また、気になる部分に関しては予め、修繕してもらえるのかもその場で確認すると良いでしょう。テレビケーブルを刺す挿入口も時々、昔の導線を直接接続するタイプのままのものがあるので確認しておくと良いですね。

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