ワインの違いは四つのポイントをしればわかる

北澤篤史です。

同じ味のものは二つと無いといわれるほど、ワインはそれぞれに個性があります。

それがワインの楽しさにつながるわけですが、同時にワインはややこしいと思われる所以でもあります。

しかし、ワインの個性を決める要素は、じつのところ四つしかありません。

ぶどうの品種、生産地、ぶどうの収穫年、造り手がそれにあたります。

ワインの個性を決めるベースは、何と言ってもぶどうの品種になります。

しかし同じ品種でも、そのぶどうが育った土壌が違うと、味が異なってきます。

また、同じ品種、同じ生産地でも、その年の気候によって出来の良し悪しが左右されます。

そして最終的には、ワインの味は造り手に委ねられます。

醸造家が変われば味わいが異なるのはもちろんですが、企業側の経営方針によってもちがいが現れてきます。

たかが四つの要素とはいえ、個性が生み出されるプロセスは単純ではありません。

ですが、自分がおいしいと感じたワインを足がかりに、四つの要素を意識しながら飲み比べていくと、個性のちがいがつかめるようになります。

それぞれの個性を知ることで、ワインの楽しみは広がっていきます。

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