ワインは、味と人気が値をつりあげる!

北澤篤史です。

良質のワインは、葡萄の育成も醸造も丁寧に行われるので、大量生産ができないのです。

そのため、もともと市場に出回る量が少なく、自ずと値段も高くなります。

また、いいワインは、長期熟成すればするほど味わいが増していくので、熟成期間が長いモノほど質が向上し、値段も高くなります。

一方、年月がたてばその間にワインはどんどん消費されていきます。

時間がたつほど量も少なくなり、価値はますます高くなっていきます。

多くの人たちの間で話題になり、求める人がさらに増えていきます。

その間にも量が少なくなっていきます。

需要と供給のバランスがさらに崩れて、超高値で取引されるようになるのです。

鑑定家が、そのワインを試飲して絶賛したり推奨すると飲んでみたいという人が激増します。

需要が高まり、値段は急上昇するのです。

ワインにあって日本酒にないものとは?

日本酒にも高価なものは結構ありますが、高くてもせいぜい数万円というところです。

ワインのように数十万円もするという日本酒は、あまり聞いたことがありません。

この違いは、よいワインは古いモノほど価値がでるという特性から生まれます。

古さがコレクターの欲望をくすぐるし、場合によっては投機の対象になるのです。

一方日本酒は、一般的にいえば、醸造したてのフレッシュさが売り物なので、ワインのような付加価値がつきにくいのです。

そのために値段も安定しているんですね。

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